11月2日(火)~11月5日(金)、京都府の城陽カントリー倶楽部で行われていた2021年度女子ゴルフの最終プロテストが終わりました。
4日間72ホールの戦いで、上位20位タイまでが合格となる狭き門を、本校3年生の尾関彩美悠が通算8アンダーのトップで突破しました。例年合格率4%前後のプロテストに「最後の1ホールまで諦めず、自分らしいプレーをしたい」と果敢に挑み、見事に合格を手にしました。
また、共に出場した本校ゴルフ部OG 丹 萌乃(2014年度卒)、成澤祐美(2015年度卒)、須江唯加(2017年度卒)も揃って合格するという、素晴らしい快挙を成し遂げました。本当におめでとうございました。